Tadoku ２０２２年五月の勝負

五月で私はTadokuに参加した。Tadokuは自分を国以外の言語をどれだけ読むことができる。ページの数はTadokuサイトに入力して、一番ページの数は勝だと。

今回は日本語だけで入られたけど、後はちょっとだけ誤解した。Tadokuは始めた時、俺はIndieWebとBeyond Tellerandのカンファレンスを参加したから、初めての五日は何も読んでいなかった。その後はドイツ語の盛り上がりしたから、ドイツにも参加したなら、もしかしてもっと読めるかもしれない。でも私はTadokuは 始める後で言語はどう変化しているのか、知らなかった。見つかってにもいなかった。

でもカンファレンスは五月の前で知っていた。今回の目的は本好きの一つの本を読むだ。五月一日は本好きの本の真ん中だから、400ページを目的を変化した。

まあ、Tadokuは15日に終わると思った、それは間違えた。それは14日の結果は入力しなかった。その理由、私は251.2ページで終わった。目的は届けなかった。でもいっぱい読んだから大丈夫だ。

それにしても、真ん中には、読むにはもう止めると思った。けど今のローグを見た、それは長い間じゃない。五日間で終わった。あの瞬間でもとながったと思った。この早くで回復させたは驚いた。そして英語とスロベニア語はそんな間に読むことが出来た。すごいだ。

その勝負は本当に楽しんでいるの。言語は学ぶなら、ぜひ試してくれ。私の読み力は本は読み続けるから必ず上がった。でも知らない言語に本を読むには難しい。まるで働きみたいなものだ。だから、皆と一緒に読むには盛り上がりができる。必ずおすすみのものだ。

俺の日本語とドイツ語のページは下に入った。Tadokuのページにも私の読むログもある。