本:新井隆広 ー ゼロの日常第五
本:新井隆広 ー ゼロの日常第五
ゼロの日常(Zero's Tea Time)第5は読み終わった。安室の日常は相変わらず忙しいけど、組織の一員とは思えないんだけど。それにしても公安警察のにも思えない。だって、組織の仕事は全くないのに。警察の仕事にも、風見を助けただけですぞね。
今回は食べ物を話は多いです。蕎麦の’怪しい’話とか、カボチャに多すぎるの買う話とか、フルーツお花にお盆に支えた話とか、安室の犬が秘密に毎日アイスクリームを食べた話とか、昔のケーキをもう一度作った話とか。
私は料理は大好きで、カカオの昔と今に違いとコボちゃのニョッキの作り方は楽しかった。
安室には探偵らしいものをした。子供の犬を見つけた。犯人を捕まえた(ヤイバの 味方になったまで)。子供はCO2毒殺から助けた。他のにもある。
面白い人物が現れた。そんな女はコナンと見ている呪いがある。彼女の隣に多いの人にも死んでいる。コナンだけじゃないなら、なんの理由があるんですか。日本は一人だけじゃない、数人がその呪いがあるなら、全部の殺人はその人の隣に行われるのか?彼女は探偵じゃないから、物語のためのものじゃない。
その犬にもちょっと怪しい。前にも安室に何回見つけた。今回は安室にも風見にも思い付けなかった方法で毎日冷蔵庫の中からアイスクリームを食べた。それは普通の犬なのか?犬を飼ってないから知らない。
楽に読む漫画から、楽しんでいたんだ。次の本を楽しみます。