本: 新海誠 - 君の名は
今日は「君の名は」本を読み終わった。
その映画の存在は知っていたけど、先週までには見てなかった。有名な映画だから。見てかどうか気持ちが時々あったけど。
それにして、翻訳のネット会話は普通その映画のことは翻訳の難しいさを説明ために使う。これは三葉は瀧になった、司たちに始めて話したこと。あそこで三葉は自分のことでどう呼ばれているのか知らないて、私、僕、俺に試す。英語にはそんな違いはないから、スロベニア語には女話と男話には違いがあるけれど、その中にはそんな違いお伝われることが出きるがないだと思い。敬語使いみたいじゃないから。。。
でも風があったから、私のんびりとリラックスした。その分にもアニメを見たこともあった。だらか始めて「君の名は」映画を見た。
その映画はほんとに好きだった。今でも後ろ音はその映画だった。体入れ替わっただけの映画だと思ったけど、それだけじゃない。ロマンチックの話は私にはそんなに好みじゃないけど、瀧と三葉の絆は素敵だと思った。二人には人格のに面白い人達だ。あの二人に他の人生にそんなに混乱している。サヤ達と司達には多分何も理解で出来ていないけど、友と支えるのは続けるのはいいよ。
でも瀧が糸守は壊滅した、それにしても三葉を救いたいことは一番いいだと思い。
本は何年前で買った。あの頃には日本語の本はまだそんなに読んで出来なかった。だから本棚に残していた。でも映画を見て、本にも読みたかった。多読の挑戦にもあった、風だから、外にも出てこないから、理由はいっぱいある。
そして5日にかかってるけど、読み終わった。それは日本語の本の中では一番早いだと思う。映画を見た、本が難しくない理由は多分あるけど、本も読みたかった。
本は映画にはそっくりだ。大きく変わらない。けど、時々、二人の気持ちは映画よりも書いている。例えば、瀧の間違えたことは言ってたの時、自分でそれを築いてたのは認識は映画には築いてなかったけど、本にはちゃんとある。それは仕事を探すときには、それとも三葉は胸に触っていると説明の時にもある。映画にもいない悲しい感情は伝えた、でも本にはそれ以上に伝えただと思う。他の人にどう思うにも本は以上だと思い。
でも、上に言ったとおりだ、本は映画にもそんなに変わらないから、一つだけに楽しめればいいだと思い。あとがきには新海さんは映画は本よりも書いてたから、一つだけに楽しみなら、映画の方がいいだとおもい。